続・ビーサータンク
夜中にふと思い立って代車1号(チャリ)で帰宅してみたりしたら、久しぶりすぎて、信号を右折時に車道の右折レーンで信号待ちしてましたよこんばんは。
こないだの
タンクの続きですね。
こんな感じです。
どんな感じかといいますと、サンポール溶液で電気メッキにチャレンジ。
詳しくは
Webで。
どうせ自分のバイクなので適当に準備です。
・リサイクルショップで買って来た直流電源(5v)
・乾電池(マンガン)2、3個
・ワイパーブレードの鉄んとこ
・捨ててあった配線
まず乾電池を分解して、亜鉛板を取り出して水洗い。
タンクギリギリまでサンポール溶液満タン。
リサイクルショップで買って来た何かのコンセント?ファミコン用?をぶった切って、+と-を調べまして。
+に亜鉛板、-にタンクを繋げてみます。
ワイパーブレードを加工して自作ワニぐちクリップです。
するってーと、泡がシュワシュワですよ!
タンクと亜鉛板が接触しちゃうとショートしちまって意味がなくなっちまうので注意しながら適当に放置。
ホントは低い電圧で時間かけた方がいいらしいけども、面倒ですし、タンクの中なんて誰も見ねーっつー事で適当に5v。
途中で電源がぶっ壊れ、亜鉛板も溶けきってしまったので、とりあえず電源はそこら辺にあったバイクのバッテリーと充電器で代用。亜鉛板も新しいのに取替えたんだけど、電圧が高過ぎるのか泡がモコモコに…
まぁ細かい事は気にしない事にして更に適当に放置。
しばらくして飽きたので&我慢できなくなってタンクをアルカリ洗剤でよーくあらってすすいで、CRCぶっかけて乾燥!
錆びないといいなー!
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